✿ i piccoli campi ✿

イ・ピッコリ・カンピ

中学1年 プログラム2

*2016年度版のSUNSHINEの本文を掲載しています。

 

《 2ー1 》

 

Mike : Hi, I'm Mike Brown.
マイク : ハイ、アイム マイク ブラウン
(マイク):(やぁ、僕はマイク・ブラウンです。)
           I'm a new student.
           アイム ア ニュー ステューデント
         (僕は新入生です。)
Yuki : Oh, you're Mike.
ユキ : オー、ユーアー マイク
(ユキ):(まぁ、あなたがマイクね。)
          I'm Yuki.
         アイム ユキ
       (私はユキです。)
          Sayama Yuki.
         サヤマ ユキ
       (佐山ユキです。)
Mike : Nice to meet you, Yuki.
マイク : ナイス トゥー ミーチュー、ユキ
(マイク): (会えて嬉しいです、ユキ。)
Yuki : Nice to meet you too, Mike.
ユキ : ナイス トゥー ミーチュー トゥー、マイク
(ユキ) : (私も会えて嬉しいです、マイク。)

 

a ... 一つの、一人の
Brown ... ブラウン(名字)
hi ... やぁ、こんにちは
I'm ... 私は〜です
Mike ... マイク(人名)
new ... 新しい
nice ... 良い、素敵な
meet ... 〜に会う
oh ... まぁ、あぁ
Sayama ... 佐山(名字)
student ... 生徒、学生
to ... 〜することは
too ... 〜も
you ... あなたに
you're ... あなたは〜です
Yuki ... ユキ(人名)

 

《 2ー2 》

 

Mike : I'm from New York.
マイク : アイム フロム ニュー ヨーク
(マイク) : (僕はニューヨーク出身です。)
Yuki : Are you a baseball fan?
ユキ : アー ユー ア ベースボール ファン
(ユキ) : (あなたは野球のファンですか?)
Mike : Yes, I am.
マイク : イエス、アイ アム
(マイク) : (はい、そうです。)
           Are you a baseball fan too?
          アー ユー ア ベースボール ファン トゥー
        (あなたも野球のファンですか?)
Yuki : No, I'm not.
ユキ : ノー、アイム ノット
(ユキ) : (いいえ、違います。)
          I'm a soccer fan.
         アイム ア サッカー ファン
       (私はサッカーのファンです。)

 

a ... 一つの、一人の
am ... (私は)〜です
are ... (あなたは、あなた達は)〜です
baseball ... 野球、野球の
fan ... ファン

from ... 〜から
I ... 私は
I'm ... 私は〜です
Mike ... マイク(人名)
New York ... ニューヨーク
no ... いいえ
not ... 〜ではない
soccer ... サッカー、サッカーの
too ... 〜も
yes ... はい
you ... あなたは、あなた達は
Yuki ... ユキ(人名)

中学1年 プログラム1

*2016年度版のSUNSHINEの本文を掲載しています。

 

Classroom English
クラスルーム イングリッシュ
(教室での英語)

 

Stand up.
スタンド アップ
(起立。)

Sit down.
スィット ダウン
(着席。)

Let's start our English lesson.
レッツ スタート アワー イングリッシュ レッスン
(英語の授業を始めましょう。)

Open your books.
オープン ユア ブックス
(本を開けてください。)

Close your books.
クローズ ユア ブックス
(本を閉じてください。)

Let's read together.
レッツ リード トゥギャザー
(一緒に読みましょう。)

Listen to me.
リッスン トゥー ミー
(私の言うことを聞いてください。)

Repeat after me.
リピート アフター ミー
(私のあとに繰り返してください。)

Look at the board.
ルック アット ザ ボード
(黒板を見てください。)

Write this down.
ライト ディス ダウン
(これを書きとめてください。)

Put down your pencils.
プット ダウン ユア ペンスィルズ
(鉛筆を置いてください。)

Raise your hands.
レイズ ユア ハンズ
(手を挙げてください。)

 

after ... 〜のあとで
at ... 〜を、〜に
board ... 板、黒板
book(s) ... 本
classroom ... 教室
close ... 〜を閉じる
down ... 下に、下へ、
English ... 英語、英後の
hand(s) ... 手
lesson ... レッスン、授業
let's ... 〜しましょう
listen ... 聞く
look ... 見る
me ... 私に、私を
open ... 〜を開ける
our ... 私達の
pencil(s) ... 鉛筆
put ... 〜を置く
raise ... 〜を上げる
read ... 〜を読む
repeat ... 〜を繰り返す
sit ... 座る
stand ... 立つ
start ... 〜を始める
the ... その
this ... これ
to ... 〜へ、〜に
together ... 一緒に
up ... 上へ、上に
write ... 〜を書く
your ... あなたの、あなた達の

there is(are)〜.

形→There isare)+物や人+場所を表す語

意味→「…(場所に)〜(物や人)がある、いる」
物や人が単数であれば、There is、複数であればThere areを使う。
また、There isare)を使って、moneywaterなど、数えられない名詞に関して文章を作る場合は、大抵の場合There isを使う。

接続詞

▶ 従属接続詞

because(~なので)、 when(~のとき)、 if(もし~なら) 、after(~のあとに)、 before(~の前に)、 while(~の間に)、 since(~以来)などを従属接続詞という。
従属接続詞は、節(文の中にあり、さらに主語+動詞を含むもの)を導く。
従属接続詞の後ろは、主語+動詞が続く文章が置かれる。
▶接続詞that
thatも従属接続詞として扱われることがあり、その際のthatの意味は「〜ということ」、「〜だと」となる。
使われ方は上記の従属接続詞の使われ方と同じだか、thatは省略することが可能。

間接疑問

間接疑問とは、疑問詞(whatwhenwhereなど)で始まる節が、動詞の目的語になっているのこと。

疑問詞は、通常疑問文で使われるが、その場合は文の先頭に疑問詞を置く。
間接疑問の場合は、疑問詞は文中に置かれる。
さらに、間接疑問では、疑問詞+主語+動詞の形になる。

分詞

分詞には、現在分詞と過去分詞がある。
現在分詞は〜ingの形、過去分詞は、動詞の過去形と同じものもあれば、不規則動詞として形の変わるものもある。
ここでは、分詞の形容詞的用法について説明する。
現在分詞の意味→「〜している…」
過去分詞の意味→「〜される…、〜された…」
分詞の形容詞的用法の使い方は、現在分詞・過去分詞のどちらも、ある名詞を単独で修飾できる場合は、名詞の前に分詞を置くことができる。
他の語をともなって修飾する場合は、修飾される名詞の後ろに分詞+他の語を続ける。