✿ i piccoli campi ✿

イ・ピッコリ・カンピ

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

受け身

動作を行うものを守護にした文を、能動態という。逆に、動作の受け手を主語にした文が、受け身/受動態。形→主語+be動詞+過去分詞意味→「〜される」受け身/受動態では、行為者を文中に入れるとき、byを用いる。byは「〜によって」と訳す。行為者とは、能動…

不定詞

不定詞とは、to+動詞の原形の構文のこと。 動詞の原形の前にtoを置くことで、文中で名詞、副詞、形容詞などの役割をするようになる。意味→「〜すること」(名詞的用法) 「〜するために、〜して」(副詞的用法) 「〜する…、〜すべき…」(形容詞的用法)▶こ…

未来形

未来形には3種類ある。 ▶以前から決まっていた予定を意味する未来。語順→主語+be動詞+going to+動詞の原形意味→「〜するつもりだ、〜する予定だ」▶その場で思いついた意思や、予測、予定を意味する未来。語順→主語+will+動詞の原形意味→「〜しようと思…

進行形

語順 → 主語+be動詞+動詞のing形意味 → 「〜している、〜しているところ」 現在形であれば、最後にnowをつけることが多い。 過去形であれば、最後にthen(その時)をつけることが多い。

命令文

基本的に、主語が無く、動詞の原形から始める。 丁寧な言い方にする場合は、文頭、または文末にpleaseをつける。 ▶「〜しなさい」動詞の原形を文頭に置く。 ▶「〜するな」Don'tを文頭に置き、つづけて動詞の原形を置く。

疑問詞

いつ…when どこ…where何…what誰…whoなぜ…why (後ろに続く文は疑問文) how come(後ろに続く文は肯定文または否定文)どのように…how誰の…whoseどの…whichいくつ…how many(数えられる名詞に対して) how much(数えられない名詞に対して)

更新状況。

この1カ月間で、以下の内容を更新しました。 【英語の文法】 ⭐️英語について ⭐︎アルファベット ⭐︎人称代名詞 ⭐︎冠詞 ⭐︎指示代名詞 ⭐︎名詞の複数形 ⭐︎形容詞+比較級と最上級 ⭐︎動詞 ⭐助動詞 ⭐︎疑問文+否定文

疑問文+否定文

【疑問文】◎be動詞主語とbe動詞を入れ替え、be動詞を文頭に出す。◎一般動詞現在形の場合、主語が1人称単数、2人称単数、そして複数のとき、Doを文頭につける。主語が3人称単数の場合のみ、Doesを文頭につける。過去形の場合、主語の人称、単数複数に限ら…

助動詞

can 原形/現在形 過去形 can could must 原形/現在形 過去形 must (無し) may 原形/現在形 過去形 may might will 原形/現在形 過去形 will would shall 原形/現在形 過去形 shall should

動詞

be動詞 原形 現在形 過去形 過去分詞形 1人称単数 1人称複数 be am are was were been 2人称単数 2人称複数 are were 3人称単数 3人称複数 is was 一般動詞 do 原形 現在形 過去形 過去分詞形 1人称単数 1人称複数 do do do did done 2人称単数 2…