✿ i piccoli campi ✿

イ・ピッコリ・カンピ

中学1年 プログラム2

*2015年度以前のSUNSHINEの本文を掲載しています。

 

《 2ー1 》

 

Mike : Hi, I'm Mike Brown.
マイク : ハイ、アイム マイク ブラウン
(マイク):(やぁ、僕はマイク・ブラウンです。)
           I'm a new student.
           アイム ア ニュー ステューデント
         (僕は新入生です。)
Yuki : Oh, you're Mike.
ユキ : オー、ユーアー マイク
(ユキ):(まぁ、あなたがマイクね。)
          I'm Yuki.
         アイム ユキ
       (私はユキです。)
          Sayama Yuki.
         サヤマ ユキ
       (佐山ユキです。)
Mike : Nice to meet you, Yuki.
マイク : ナイス トゥー ミーチュー、ユキ
(マイク): (会えて嬉しいです、ユキ。)
Yuki : Nice to meet you too, Mike.
ユキ : ナイス トゥー ミーチュー トゥー、マイク
(ユキ) : (私も会えて嬉しいです、マイク。)

 

a ... 一つの、一人の
Brown ... ブラウン(名字)
hi ... やぁ、こんにちは
I'm ... 私は〜です
Mike ... マイク(人名)
new ... 新しい
nice ... 良い、素敵な
meet ... 〜に会う
oh ... まぁ、あぁ
Sayama ... 佐山(名字)
student ... 生徒、学生
to ... 〜することは
too ... 〜も
you ... あなたに
you're ... あなたは〜です
Yuki ... ユキ(人名)

 

《 2ー2 》

 

Mike : I'm from New York.
マイク : アイム フロム ニュー ヨーク
(マイク) : (僕はニューヨーク出身です。)
Yuki : Are you a baseball fan?
ユキ : アー ユー ア ベースボール ファン
(ユキ) : (あなたは野球のファンですか?)
Mike : Yes, I am.
マイク : イエス、アイ アム
(マイク) : (はい、そうです。)
           Are you a baseball fan too?
          アー ユー ア ベースボール ファン トゥー
        (あなたも野球のファンですか?)
Yuki : No, I'm not.
ユキ : ノー、アイム ノット
(ユキ) : (いいえ、違います。)
          I'm a soccer fan.
         アイム ア サッカー ファン
       (私はサッカーのファンです。)

 

a ... 一つの、一人の
am ... (私は)〜です
are ... (あなたは、あなた達は)〜です
baseball ... 野球、野球の
fan ... ファン

from ... 〜から
I ... 私は
I'm ... 私は〜です
Mike ... マイク(人名)
New York ... ニューヨーク
no ... いいえ
not ... 〜ではない
soccer ... サッカー、サッカーの
too ... 〜も
yes ... はい
you ... あなたは、あなた達は
Yuki ... ユキ(人名)

中学1年 プログラム1

*2015年度以前のSUNSHINEの本文を掲載しています。

 

Classroom English
クラスルーム イングリッシュ
(教室での英語)

 

Stand up.
スタンド アップ
(起立。)

Sit down.
スィット ダウン
(着席。)

Let's start our English lesson.
レッツ スタート アワー イングリッシュ レッスン
(英語の授業を始めましょう。)

Open your books.
オープン ユア ブックス
(本を開けてください。)

Close your books.
クローズ ユア ブックス
(本を閉じてください。)

Let's read together.
レッツ リード トゥギャザー
(一緒に読みましょう。)

Listen to me.
リッスン トゥー ミー
(私の言うことを聞いてください。)

Repeat after me.
リピート アフター ミー
(私のあとに繰り返してください。)

Look at the board.
ルック アット ザ ボード
(黒板を見てください。)

Write this down.
ライト ディス ダウン
(これを書きとめてください。)

Put down your pencils.
プット ダウン ユア ペンスィルズ
(鉛筆を置いてください。)

Raise your hands.
レイズ ユア ハンズ
(手を挙げてください。)

 

after ... 〜のあとで
at ... 〜を、〜に
board ... 板、黒板
book(s) ... 本
classroom ... 教室
close ... 〜を閉じる
down ... 下に、下へ、
English ... 英語、英後の
hand(s) ... 手
lesson ... レッスン、授業
let's ... 〜しましょう
listen ... 聞く
look ... 見る
me ... 私に、私を
open ... 〜を開ける
our ... 私達の
pencil(s) ... 鉛筆
put ... 〜を置く
raise ... 〜を上げる
read ... 〜を読む
repeat ... 〜を繰り返す
sit ... 座る
stand ... 立つ
start ... 〜を始める
the ... その
this ... これ
to ... 〜へ、〜に
together ... 一緒に
up ... 上へ、上に
write ... 〜を書く
your ... あなたの、あなた達の

更新状況。

先月16日からの1ヶ月間で、更新した記事です↓↓↓


【映画】
🍀 杉原千畝 スギハラチウネ
🍀 Le Fils de l’Autre (もう一人の息子)
🍀 殿、利息でござる!
🍀 The Boy In Striped Pyjamas(縞模様のパジャマの少年)

 

【音楽】
🍀 粉雪

 

【本】
🍀 人生の折り返し点を迎えるあなたに贈る25の言葉
🍀 The Meaning Of Life −人生の意味−
🍀 The Magic Barrel (魔法の樽)

 

【人名】
🍀 【アイスランド】…女性の名字

粉雪

by レミオロメン
作詞・作曲
藤巻亮太
2005年

 

www.youtube.com

 

粉雪舞う季節は いつもすれ違い
人混みに紛れても 同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに

 

僕は君の全てなど 知ってはいないだろう
それでも一億人の中から 君を見つけたよ
根拠はないけど 本気で思ってるんだ

 

些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ

 

粉雪 ねぇ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を 分け合うことができたのかい

 

僕は君の心に 耳を押し当てて
その声のする方へ すっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう

 

分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに

 

粉雪 ねぇ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ

 

粉雪 ねぇ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は 君のこと守り続けたい

 

粉雪 ねぇ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで 空にかえすから

The Boy In Striped Pyjamas (縞模様のパジャマの少年)

縞模様のパジャマの少年 - 作品情報・映画レビュー -KINENOTE(キネノート)

 

監督・脚本
マーク・ハーマン
出演
エイサ・バターフィールド
ジャック・スキャンロン
アンバー・ビーティー
デヴィッド・シューリス
ヴェラ・ファーミガ
2008年 英語 95分

 

以前からとても気になっていて、観てみたいなぁと思っていた映画の1つ。
けどなかなか、実際に観てみる心の準備が出来なくて…。
そしてようやく、今回観る準備が出来ました。



ナチスの軍人を父に持つ、8歳の少年ブルーノは、父の仕事の都合で、それまで暮らしていたベルリンから、遠く離れた土地へ引っ越してきます。
そこには、遊び相手もいなければ、学校へも行けず、好奇心旺盛のブルーノの活動範囲は、家の中、そして家の表側の敷地内だけ。
毎日退屈な日々を過ごしていたブルーノですが、新しい住まいに関して気になることが。
自分の部屋の窓から見える、遠くにある農場のような施設。
そしてそこで働いている人たちが、みんなパジャマを着ているということ。
父に訊いても母に訊いても、満足な答えは得られません。
家の使用人の1人として働いている老人、パヴェルも、パジャマを着ている1人でした。
ある日、ブルーノは大人の目を盗み、家の裏側へ遊びに出かけます。
退屈な日々から開放され、気の向くままに進んでいくと、たどり着いた先は、自分の部屋の窓から見えた農場のような施設でした。
そしてブルーノが目にしたのは、施設の敷地内の隅っこに一人座っていた、縞模様のパジャマを着た少年、シュムエル。
今まで聞いたことがないような不思議な名前を持った少年に、ブルーノは興味津々。
行くことを禁じられている場所へ行き、そして出会った友達。
2人の友情は深くなっていきます。
そんな矢先、また引っ越すことになってしまったブルーノですが、シュムエルから、シュムエルの父の行方が分からなくなったと聞きます。
友達の力になるべく、ブルーノが思いついたアイデアは、シュムエルや他の施設内の人達が着ている縞模様のパジャマを着て、施設内に入り、一緒に父を探すというものでした。

 

タイトルの「パジャマ」、「少年」という言葉に、どこか幼くピュアな印象がありますが、それとは反対に、「縞模様」という言葉は、ナチスの強制収容所のユダヤ人たちが着用していた服の模様のこと。
タイトル同様に、ブルーノとシュムエル、共に8歳の少年2人の純粋さと、その周りを取り囲む残虐で陰鬱な現実がそこにはありました。
ナチスに関する映画は、いくつか観てますが、例えば「戦場のピアニスト」のような、残酷な虐待シーンなどはほぼありません。
ですが、父の部下である中尉の、どこか冷たい目や、使用人パヴェルに対する怒声などが、ブルーノの周りのみにある平静を「保たれた」世界だからこそ更に目立ち、恐怖が伝わってきます。
そのコントラストもそうですが、個人的には、学校に行けないブルーノと姉のグレーテルのために雇われた家庭教師が来てからというもの、グレーテルがどんどんナチスに傾倒していく様が、何だか不気味で怖かったです。
内容自体はフィクションだそうですが、細部はかなりこだわっているそうで、ブルーノの家族のように、軍人である父以外は、ナチスの残虐な行為の実態を把握していなかった家族もいたようです。
8歳の子供には分からない現実を、子供なりに理解しようとしていたブルーノとシュムエル。
施設を農家と捉えていたり、シュムエルが着ていた服をパジャマと言ったり、純粋な子供の言葉が、余計に切なくて…。
2人が終盤に、手をギュッと握り合うシーンに、心が締め付けられるような感じがしました。
ブルーノの透き通るような青い瞳が、とても印象的でしたが、父親役の俳優さん、どこかで見たような気が…と思ったら、ハリー・ポッター・シリーズに出ていたルーピン先生じゃないですか!
ルーピン先生とはまるで正反対な役柄に、すごい俳優さんだなぁと感動さえしました。

殿、利息でござる!

『殿、利息でござる!』大ヒット上映中!

 

監督
中村義洋
脚本
中村義洋
鈴木謙一
出演
阿部サダヲ
瑛太
妻夫木聡
竹内結子
羽生結弦 他
2016年 日本語 129分

 

トルコ人の友人から、「日本のサムライの映画で、何かオススメなものはある?」と訊かれたある日。
YouTubeで探していたところ、見つけたのがこちらです。
「サムライ」というテーマでは無いのですが、個人的に気に入ってしまった作品です。

 

1766年の仙台藩領内の宿場町・吉岡宿。
仙台藩の宿場町には宿場町間の物資の輸送を行う「伝馬役」が役目として課せられており、通常は藩より宿場町に助成金が支給されているのですが、吉岡宿は藩の直轄領ではないため助成金が支給されていません。
このため、伝馬役にかかる費用は全て吉岡宿の住人が負担し、町は困窮し、破産者や夜逃げ者が相次ぐ有様でした。
このような町の有様を案じていた造り酒屋の当主・穀田屋十三郎は、町の窮状を訴えるため、代官に訴状を渡そうとしますが、京から帰ってきたばかりの茶師・菅原屋篤平治に命が危険であると止められます。
ある日の晩、未亡人、ときが営む煮売り屋「しま屋」で篤平治と偶然一緒になった十三郎は、吉岡宿を救う手立てが何かないか相談します。
篤平治が出した策は、吉岡宿の有志で銭を出し合い藩に貸して利息を取り、それを伝馬役に使うという奇策。
百姓がお上にお金を貸すなど、案を出した当の篤平治ですら夢物語と言うほど現実味がない策のように思われましたが、十三郎は策の実現のため、同志集めと銭集めに動き出します。

まずこの映画に出ている役者の方々がみんな、私の好きな俳優さん、女優さんだったので、最後まで本当に楽しんで観ることができました。
一番びっくりしたのは…羽生君だな(笑)。
いや、羽生君が出るなんて知らずに観たから…(汗)。
まさかの羽生君でびっくり。
そして、なんだか全く違和感なく演じていることにもびっくりでした!
阿部サダヲさんの演技で、目だけで演じるというか…、細かな所まで演じているところが、すごいなぁと思ったり。
そして映画の内容そのものも、まず実話がベースっていうのがすごい。
当時の人たちにとっては、本当に突拍子もない考えだったんだろうなぁ。
単なる夢物語のような、ありえない発想でも、そこに望みをかけて真摯に取り組む…、ある意味、馬鹿がつくほど純粋というか…。
でもそういう純粋さこそが、たくさんの人の心を動かしていくんだろうなぁ。
当時の人たちの粋な心遣いというものもあって、こういうような事案が今の世の中にあったとしたら、どうなっていたんだろうなとも思いました。
もちろんどの世にも、例えばこの物語の核として動いている穀田屋十三郎のような人が存在するのでしょうけど。
コメディー要素もあって、テンポも良く、とても楽しめた映画でした。
途中ホロリとさせられるところもあり、何度でも観たい映画の1つです。

 

 

 

The Magic Barrel(魔法の樽)

著者
バーナード・マラマッド
1958年 英語 214ページ

 

Magic Realism: The Magic Barrel by Bernard Malamud

 

洋書を読んでもっと英語を勉強しようと決めてから購入した、私にとっては2冊目の洋書がこちらです。
初めてこの本を読んだのは、高校生の時でした。

 

この本は短編集で、タイトルの「The Magic Barrel(魔法の樽)」というのは、この本に納められている短編小説の中の1作品のタイトルです。
一つ一つの作品のあらすじをここで紹介すると、長くなりすぎてしまうので、ここでは省略しますが、全体を通して、作品の主人公はユダヤ人移民。
貧しさ、失望、その他のネガティブな感情がテーマのような感じでしょうか。

 

初めてこの本を読んだときは、まず、英語の勉強のためとして読んだので、本の内容を理解し楽しむ、というのは二の次でした。
単語が難しいなぁ、ユダヤ人が多く出てくるなぁ、英語じゃない単語がチラホラ出てくるなぁ、イタリア系も多いなぁ、という感じの印象で、当時高校生だった私にとっては、「難しい本」という印象が残りました。
その後も色々な洋書を読み進めていき、20代になって再びこの本を読み始めると、最初の時に感じたものとは、どこか違う印象をこの作品に持ちました。
数年に一度は読み返しているこの本ですが、読む年齢によって、感じ方が変わる、どこか不思議な本です。
最近になってまた、この本を読み返してみたのですが、細かな描写のその美しさだったり、作品に出てくる人物たちの細かな感情や仕草、そして作者が文章に隠したであろう皮肉や、表には出てこない駆け引きや人物間のやりとり、また、他の言語を個人的に勉強してみて、初めて人物が話す英語の訛などの特徴などが分かり、この本の世界観が、さらに奥深いものに感じました。
ロシア系ユダヤ人移民である作者。
奥様はイタリア系アメリカ人だそうで、この本に収録されている作品が、度々イタリアが舞台だったりとか、イタリア系の人物が出てくるのは、奥様の影響でしょうか。
私は日本人で仏教徒だから、ユダヤ人、またはユダヤ人移民が歩んできた道をしっかり理解するのは、かなり難しいことですが…そういうことをもっと学べたら、さらにこの本を楽しむことができるのかな、と思います。
歳を重ねるごとに、何度も読み返したくなるような、味わい深い不思議な本です。