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✿ i piccoli campi ✿

プレーンな生活。小さな幸せ。

オランダ語について。

私がオランダ語を学ぼうと思ったきっかけは、主人が仕事でオランダへ行った時に、オランダ人の夫婦と友達になったことです。

エリック=ヤンと、マーレーンの、ド=フーイ夫妻は、とってもとっても気さく。
もともと友人を作るのが苦手で、生涯の親友ができたと思ったら、私が入籍したのを機に妬みや嫌がらせを受け、あっけなく終わってしまいました。
気持ち的に凹んで、さらに消極的になったような時に、主人がド=フーイ夫妻と友達になりました。
当時はドイツで仕事をしていた主人のもとへ、エリックとマーレーンは、友人を連れて会いに行ったり、私の誕生日には、私は日本にいたままだったけど、わざわざ私のために誕生日パーティーを開いてお祝いしてくれたり。
朗らかで、気さくで、とても温かい友情で、主人と私を包んでくれてるような、そんな新しい友人を持てて、とてもとても嬉しくて。
エリックもマーレーンも、英語は喋れるけど、私は彼らの母国語を理解したい、そして彼らが育った国のことももっと知りたいなと思って、オランダ語を勉強することにしました。

 

ここでは、オランダ語に関しての情報を少しまとめておきます。

 

❄ 名称 ❄
オランダ語では、Nederlands[ネーダーランス]
英語では、Dutch[ダッチ]
日本語では、昔は蘭語と称してました。
また、ベルギー方言ではフラマン語ということもあります。

 

❄ 分類 ❄
インド・ヨーロッパ語族
  ⇒ゲルマン語派
    ⇒西ゲルマン語群
      ⇒ドイツ語群
        ⇒低地ドイツ語群 … オランダ語、アフリカーンス語
        ⇒高地ドイツ語群 … ルクセンブルク語
インド・ヨーロッパ語族の西ゲルマン語群に属しています。
アフリカーンス語とは姉妹、ルクセンブルク語とは従姉妹みたいな感じです。

 

❄ オランダ語が公用語とした国や地域 ❄
○ オランダ自治領アルバ
○ オランダ
○ オランダ領アンティル
○ スリナム
○ ベルギー
話者数は、約2360万人で、主にオランダとベルギー北部が占めています。

 

❄ オランダ語の歴史 ❄
昔は、オランダの地方では、西ゲルマン語群の1言語である古フランク語が話されていました。
その後この言語が、古低フランク語諸方言に変わります。
14世紀から15世紀のフランス東部からドイツ西部にかけて存在したブルゴーニュ公国の下で、政治的に統一されたのは中世後期に入ってからで、当時は北海園がのフランドルと、オランダ南部からベルギー北部のブラバントで話されていた方言が、最も優勢でした。
1600年ごろになり、オランダ語訳の聖書を作成するため、オランダ語をひとつにまとめる必要性が生じました。
いくつか存在した方言のうち、オランダ西部のホラント地方の方言を中心に、組み立てられました。
これが現在のオランダ語の基礎となっています。