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✿ i piccoli campi ✿

プレーンな生活。小さな幸せ。

De Prinses En Het Geluk (ドゥ・プリンセス・エン・ヘットゥ・ヘリュック)

📖 オランダ語の本

著者
ウルフ・スタルク
2013年 オランダ語 29ページ

 

Antiquariaat Klondyke — Aanbod / Moderne kinderboeken / De prinses en het geluk

 

主人がドイツで働いていたとき、オランダで開催されたとあるイベントに、仕事の一環として参加しました。
結構大きなイベントだったようで、様々な国からの一般の人達も、多く参加していたようです。
主人はアメリカ軍の一員として参加して、現地のオランダ軍の人たちとも交流をしたそうです。
そこで意気投合したドゥ=フーイさんと、彼の奥さん、そして二人の友人のスホーストラさんと、イベント中はとても仲良く、楽しく過ごしたそうです。
ドイツへ戻ったあとも、アメリカ国内での勤務が決まって帰国した今でも、3人との交流は続いていて、今ではエリック、マーレーン、クラウディオ、と名前で普通に呼び、私も加わって良い友人関係が築けています。
社交的な主人と、エリック達に感謝、感謝です。
私はまだエリック達とは実際に会ったことはなくて、電話やビデオチャットなどでしか交流をしてませんが、主人がエリック達と知り合ったのをきっかけとして、私はオランダ語を勉強し始めました。
実は…それまでオランダ語って、そこまで興味が無かったんだけど、考えてみたらオランダ語って、江戸時代にはとても重視されていたんですよね。
江戸時代の日本では、オランダが、ヨーロッパで唯一の貿易国。
当時は蘭学と呼ばれて、蘭学者たち当時の最新の西洋の知識を学ぶため、必死になって蘭学・オランダ語を勉強していたんですね。
昔はオランダ語が主流だったんだなぁ、とハタと気付いたことと、そして私が以前から原語で読みたいと思っていたアンネ・フランクの「アンネの日記」が、オランダ語が原語であると知ったこと、これはオランダ語を勉強するうえで、大きな原動力になりました。
もちろん、いつかエリック、マーレーン、そしてクラウディオに会える時に、オランダ語でおしゃべりしてみたいなぁというのも、大きな理由の一つです。
さて、この本ですが、これはエリックとマーレーンからプレゼントされたものです。
オランダ語を勉強し始めたのを知って、2人はこの絵本を贈ってくれました。
ちょっと大きめの本で、文もそこそこ多くあり、初めてのオランダ語の本なので…読み終えるまでに本当に時間がかかりました…(汗)。
ですが、内容がとても可愛らしくて、そして絵もとってもかわいい!
出てくるキャラクターや、主人公のお姫様、クララが見つける物たちも、とっても可愛らしくて、どんどん読み進めたくなります。
そして最後はほっこりとした感じで、ストーリーは終了。
タイトルは、「お姫様と幸せ」という意味です。
読み終わったあと、ほっこりした幸せを感じることができる、可愛らしい絵本だと思います。
著者のウルフ・スタルクさんはスウェーデンの方だそうで、この本の原語がスウェーデン語なのかどうか、調べている最中です。
どんな本も、原語で読んでみたいと思うので、もし原語がスウェーデン語なら、スウェーデン語も勉強しつつ、読むのにチャレンジしたいなぁ。