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✿ i piccoli campi ✿

プレーンな生活。小さな幸せ。

The Notebook (きみに読む物語)

📖 英語の本

著者
ニコラス・スパークス
1998年 英語 256ページ

 

Amazon.co.jp: The Notebook: Nicholas Sparks: 洋書


この本は、主人が私に勧めてくれた本です。
スポーツ好きで音楽好きでものすごく社交的で、なぜかいつもお腹が空いている裸族な主人が、ある日突然「ねぇねぇ、この本すっごくいいよ、読んでみて」と教えてくれたのは、まだ付き合っていたときで、「え~…小説ってそんな好きじゃないんだけど…」と思いつつ、言われるがまま購入して読みました。
映画化もされたこの小説。
私は、映画も勿論、この小説も何回か読みましたが、小説の方のが好きかなぁ、描写が素敵で…個人的にイメージしていたものと、映画化されたものが違ってしまったからかな。
でも、映画のほうも好き。
映画では、若いころのアリーが結構な…結構な強さで、びっくりしたんだけど、年齢を重ねた方のアリーを演じた女優さんが、私が大好きな映画「グロリア」を演じていたジーナ・ローランドだと知ってから、それまで以上に魅力を感じてしまいました。
「グロリア」では主演女優として、そしてその映画の監督は、旦那さんのジョン・カサヴェテス。
そして二人の息子さん、ニック・カサヴェテスが、この本の映画化を監督して、…なんだかそこにも物語があって、素敵に思えます。
この本は、細かなところまでとても繊細に、丁寧に描かれている感じで、最後はいつもウルウルしてしまいます。
結末がわかってるのにね、ウルウルしちゃいます、いつも。
ちなみにこの本の続編の「The Wedding」もすごく素敵でした。
この本の主人公のノアとアリーの、子どもたち、そして孫たちのお話で、映画とはちょっと辻褄が合わなくなっちゃうから、映画化は難しいのかな…
こちらも映画化しても、きっときっととても素敵だと思います。
小説、苦手だったけれど、この本は手放せないなぁ。
今でも主人と、この本のことや、映画化のほうも、たまに話したりしてます。